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J-GLOBAL ID:201702260058133693   整理番号:17A1250164

Kaバンドでの衛星通信端末のための高利得デュアルバンドビームステアリング送信アレイ【Powered by NICT】

High Gain Dual-Band Beam-Steering Transmit Array for Satcom Terminals at Ka-Band
著者 (7件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 3528-3539  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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大電気的長さ補償が含まれる場合送信アレイ設計は単一バンドよりもデュアルバンド動作のためのより挑戦的であり,各バンドで必要とされる独立した360°位相ラッピングジャンプによるものであった。これは大きな利得を目的としたときに起こる,典型的にビーム走査とF/D≦1の25dBi以上であった。そのような設計は,文献で報告されていない。有限数の異なるユニットセルを用いて,任意の大きな位相誤差補償と任意のバンド比に対して有効なデュアルバンド送信アレイ設計の複雑さを低減するためにここで提示した一般的方法。法は機械的ビームステアリングをもつKaバンド衛星に搭載する移動端末のための20GHz(Rx)と30GHz(Tx)における円偏光で動作する二オフセット送信アレイ実装のための実証した。30デュアルバンド単位セルの適切なセットを透過係数は 0.9dB以上で開発した。実物大送信アレイは30GHzで20GHzと29dBiで26dBiに達する利得0°-50°以上上昇ビーム走査を可能にする全波シミュレーションにより特性化した。より小さなプロトタイプを作製し,測定した,30GHzで20GHzと27dBiで24dBiの利得を示した。両方の場合において,ビームポインティング方向は二周波数帯域で一致し,提案した設計手順を確認した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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