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J-GLOBAL ID：201702260199563720   整理番号：17A1892431

線路保護進行波測距の一体化装置の設計とキー技術の研究【JST・京大機械翻訳】

Research on Integrated Device of Transmission Line Protection and Traveling Wave Fault Location

著者 (6件)： Ding Xiaobing (中国南方電网有限責任公司,广州,510663) ,  Chen Yulin (南京南瑞継保電气公司,南京,211106) ,  Shi Zebing (中国南方電网有限責任公司,广州,510663) ,  Zhao Qingchun (南京南瑞継保電气公司,南京,211106) ,  Yu Jiang (中国南方電网有限責任公司,广州,510663) ,  Liu Qiankuan (中国南方電网有限責任公司,广州,510663)
資料名： Nanfang Dianwang Jishu  (Nanfang Dianwang Jishu)
巻： 11  号： 6  ページ： 57-62  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3441A  ISSN： 1674-0629  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 送電線保護装置における進行波距離測定機能の実行可能性を検討し、線路保護進行波測距の一体化装置の設計案、キー技術と解決案を提案し、実験プロトタイプを開発した。一体化装置は線路保護装置に基づいて進行波測距機能モジュールを増加し、進行波DSPプラグインを通じて線路保護装置の電流相互感覚子の入力信号を直接収集し、大容量のバッファ技術を採用して進行波記録のカバー率を向上させる。進行波始動の判断として,保護の起動情報を用いて,進行波の信頼性を実現し,透明保護フレーム伝送技術に基づいて,線路保護装置の縦続接続チャネルを用いて進行波通信を実現し,線路保護装置のインピーダンス距離測定と相互検証し,測距信頼性と測距精度を向上させた。同時に、進行波速度補正技術を用いて、距離測定結果と実際の結果との偏差を縮小した。開発した一体化装置のプロトタイプ性能指標は,要求と工学応用の要求を満たし,今後の超高電圧線路保護と故障位置決めの深さの融合のために,開発方向を明らかにした。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 故障 ,  通信 ,  *距離測定 ,  電流 ,  保護装置 ,  縦続接続 ,  インピーダンス ,  *進行波 ,  チャネル ,  位置決め ,  プロトタイプ ,  信頼性
準シソーラス用語： UHV【電圧】 ,  性能指標 ,  送電線保護 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： transmission line protection ,  traveling wave fault location ,  integrated device ,  traveling wave trig ,  traveling wave velocity

分類 (1件)： 固体デバイス製造技術一般  (NC03030V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 線路 ,  進行波 ,  測距 ,  一体化 ,  設計 ,  キー ,  研究