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J-GLOBAL ID：201702260322006865   整理番号：17A0273545

実践!DevOps CIでインフラ開発を効率化 Jenkins+Gerrit+Ansible+Serverspecで基盤構築 第2章 IoT基盤開発でのスクラム手法導入例 アジャイル開発実践

著者 (2件)： 萩原悠二 (NTTデータ) ,  梅森直人 (NTTデータ)
資料名： Software Design  (Software Design)
号： 317  ページ： 66-72  発行年： 2017年03月18日 
JST資料番号： L3952A  ISSN： 0916-6297  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 継続的インテグレーション(CI)は,テストを自動化して高頻度のリリースを目指す開発手法である。本特集では,CIをインフラ開発に適用して開発効率化を行う試みを紹介する。第2章では,実際の開発の流れを解説する。最初に,例となる開発プロジェクトの開発プロセス概要と,各プロセスで実施している内容を説明する。そして,アプリケーション開発とインフラ開発を進める考え方と,スクラムの枠組みの中でどのように進めているかを解説する。

シソーラス用語： *ソフトウェア開発 ,  *効率化 ,  *システムインテグレーション ,  *インフラストラクチャー ,  システム設計 ,  *計算機システム開発
準シソーラス用語： 作業効率化 ,  *継続的インテグレーション ,  インフラ ,  *アジャイル開発

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (9件)： インフラ ,  開発 ,  効率化 ,  基盤 ,  構築 ,  IoT ,  スクラム ,  手法 ,  アジャイル開発