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J-GLOBAL ID：201702260339310209   整理番号：17A1128789

エビデンスに基づく保持:どこでは今我々は【Powered by NICT】

Evidence-based retention: Where are we now?

著者 (1件)： Littlewood Simon J. (Orthodontics Department, St Luke’s Hospital, Bradford, UK)
資料名： Seminars in Orthodontics  (Seminars in Orthodontics)
巻： 23  号： 2  ページ： 229-236  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3462A  ISSN： 1073-8746  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 再発は予測できない。保持は元の不正こう合に対する後方歯の移動に抵抗する矯正治療終了時に使用されているが,それはまた正常加齢変化の結果として生じる閉塞における不要な歯の移動と破壊に抵抗するために必要である。保持へのアプローチは,世界中で大きく変化した。本論文では,筆者らは,保持,最良のエビデンスに基づくアプローチ再発低減への我々の現在の理解を必要とする理由を調べた。保持のいくつかの側面を支援する高品質証拠が不足しているので,臨床実践のための含意について議論した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 再発 ,  *不正咬合 ,  歯科矯正

分類 (2件)： 矯正  (GT05040M) ,  歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

タイトルに関連する用語 (1件)： エビデンス