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J-GLOBAL ID：201702260437053730   整理番号：17A1852860

原発性うつ病患者の脳誘発電位分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (9件)： Liu Yonghui (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023) ,  Gao Yuguang (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023) ,  Qing Jie (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023) ,  He Ganchao (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023) ,  Hu Yuying (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023) ,  Zhou Yanying (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023) ,  Zhang Zhiwei (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023) ,  Lin Qiuhong (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023) ,  Tan Lulu (广西中医薬大学第一附属医院脳病科,南寧市,530023)
資料名： Guangxi Yixue  (Guangxi Yixue)
巻： 39  号： 4  ページ： 532-534  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3667A  ISSN： 0253-4304  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:原発性うつ病患者の脳誘発電位の変化状況を検討する。方法 200例の原発性うつ病患者(うつ病群)、200例の非うつ病患者(非抑うつ群)、脳波誘発電位測定器を用いて、両群患者の脳幹聴覚誘発電位(BAEP)と視覚誘発電位(VEP)を比較した。結果:両群のBAEPのI、V波の潜伏期、主波のI~III、III~V波の比較では、いずれも統計学的有意差が認められなかった(P>0.05)。うつ病群のBAEPにおけるIII波潜伏期、VEPのN75、P100、N135波の潜伏期はいずれも非抑うつ群より長かった(P<0.05)。結論:原発性うつ病患者において、脳の異常な生物電位活動が存在し、脳の誘発電位に注目し、さらに臨床診療に協力することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *原子力発電所 ,  *うつ病 ,  計測器 ,  脳波 ,  *患者 ,  *電位 ,  視覚誘発電位 ,  *誘発電位 ,  統計学
準シソーラス用語： 診療 ,  有意差 ,  脳幹聴覚誘発電位 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 生体計測  (EL03020C) ,  眼の診断  (GP02000N) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 原発 ,  うつ病 ,  患者 ,  脳 ,  誘発電位 ,  分析