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J-GLOBAL ID：201702260528070683   整理番号：17A1867898

経鼻内視鏡による鼻腔副鼻腔乳頭腫切除の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Li Huajing (西安交通大学第一附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科 西安 710061) ,  Shao Yuan (西安交通大学第一附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科 西安 710061) ,  Ren Wanli (西安交通大学第一附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科 西安 710061) ,  Zhang Pengfei (西安交通大学第一附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科 西安 710061) ,  Zhao Jiyuan (西安交通大学第一附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科 西安 710061) ,  Jia Yongping (西安交通大学第一附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科 西安 710061) ,  Quan Fang (西安交通大学第一附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科 西安 710061)
資料名： Shanxi Yixue Zazhi  (Shanxi Yixue Zazhi)
巻： 46  号： 8  ページ： 1028-1029  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3648A  ISSN： 1000-7377  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;経鼻内視鏡下における鼻腔副鼻腔乳頭腫の切除の手術方式と経験を検討し、治療効果を観察する。方法;36例の患者の臨床データを遡及的に分析し,鼻内視鏡下で単純な外科的切除術を行い,腫瘍の21例と副鼻腔腫瘍の15例を含む,腫瘍切除術を行った患者を,遡及的に分析した。その臨床治療効果に対して追跡調査を24~36カ月行い、手術方法と技術に対して総括分析を行った。結果;本組の36例の患者はすべて手術を成功し、病変の組織を切除することができ、3例の患者はフォローアップ期間中に再発し、再発率は8.3%で、二次手術により病巣を完全に除去した後に治愈し、1例の術中或いは術後の厳重な合併症が発生しなく、良好な臨床治療効果が得られた。結論;経鼻内視鏡手術による鼻腔副鼻腔乳頭腫の切除は比較的に良い臨床治療効果が得られ、病変の範囲及び分期により適切な手術方式及び手術中の腫瘍の切除を正確に判断することは手術の成功を保証する上で重要な意義がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術手技 ,  *鼻腔 ,  腫瘍 ,  追跡調査 ,  腫瘍切除 ,  *乳頭腫 ,  副鼻腔腫瘍 ,  *副鼻腔 ,  切除術 ,  患者 ,  外科術
準シソーラス用語： 再発率 ,  フォローアップ ,  病巣 ,  *鼻内視鏡 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 消化器の診断  (GH02000P) ,  腫ようの診断  (GE03020J) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 経鼻内視鏡 ,  鼻腔 ,  副鼻腔 ,  乳頭腫 ,  治療効果 ,  観察