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J-GLOBAL ID：201702260630006139   整理番号：17A1579106

閉鎖性第5中手骨頚部骨折の低侵襲治療【JST・京大機械翻訳】

Minimally invasive treatment of closed fifth metacarpal neck fracture

著者 (1件)： Wang Jian (克拉瑪依市中心医院 骨二科,新疆 克拉瑪依,834000)
資料名： Shiyong Shou Waike Zazhi  (Shiyong Shou Waike Zazhi)
巻： 31  号： 1  ページ： 83-84  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3343A  ISSN： 1671-2722  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】第5中手骨頚部骨折の治療における閉鎖整復のためのクロレラ針の交差固定の効果を観察する。。........ . . の治療効果について検討する。方法:閉鎖性第5中手骨頚部骨折患者23例を治療し、閉鎖復位針を用いて固定し、早期に石膏治療を行い、術後のフォローアップを行い、外観、X線写真及び中華医学会手外科学会の上肢部分機能評価基準により術後の手指機能を評価した。結果:手術後3~10カ月のフォローアップで、第5中手骨頭はすべて飽満し、手の斜位X線検査で骨折復位は良好で、断端の角はすべて矯正され、第5中手骨の高さはすべて回復し、術後6ケ月の検査で骨折はすべて癒合し、骨折の変位と奇形癒合は見られなかった。手指機能の評価結果は、優21例、良2例であった。結論:閉鎖復位針による交差固定、早期に石膏を用いて、第5中手骨頚部骨折を治療することは、術後手の外観、骨折癒合及び手指機能に良好な効果がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 評価基準 ,  石膏 ,  *骨折 ,  *中手骨 ,  *治療法 ,  X線検査 ,  癒着 ,  上肢 ,  患者 ,  X線写真
準シソーラス用語： 医学会 ,  フォローアップ ,  整復術 ,  *低侵襲治療 ,  *中手骨頚部骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Fracture ,  Closed reduction ,  Plaster fixation

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 閉鎖 ,  中手骨頚部骨折 ,  低侵襲治療