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J-GLOBAL ID：201702260655595135   整理番号：17A1669702

パルプ化中間廃水処理における優勢菌の同定とCOD除去効果に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Identification, Growth and COD Removal Efficiency of a Preponderant Bacterium for Degradation of Pulping Effluent

著者 (2件)： Dang Yapan (華南理工大学環境与能源学院,工業聚集区汚染控制与生態修復教育部重点実験室,广東广州,510006) ,  Lan Shanhong (東莞理工学院生態環境与建筑工程学院,广東東莞,523808)
資料名： Zhongguo Zaozhi  (Zhongguo Zaozhi)
巻： 36  号： 3  ページ： 37-41  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3360A  ISSN： 0254-508X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究では,パルプ化中間廃水の活性汚泥から1株の優勢菌を分離精製し,MIDI Sherlock(R)自動全微生物同定システムを用いて,短波長の単細胞菌と同定した。pH値と温度によるこの優勢菌の成長曲線とパルプ化中間廃水の処理効果について研究したところ、この欠陥型の単菌はpH値が5、30°Cの時に生長状況が最も良く、CODcrの除去率は38.5%に達した。CODcrの除去効率は,6~8のpH範囲において30%以上に達することができた。好気性活性スラッジシステムにおけるこの優勢な細菌の添加によって,中間体廃水からのCODcr除去率は15%以上増加したことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 活性汚泥 ,  *パルプ化 ,  活性汚泥法 ,  *COD除去 ,  好気性 ,  細菌 ,  *廃水 ,  *廃水処理 ,  成長曲線 ,  中間体
準シソーラス用語： 除去効率 ,  除去率 ,  単一細胞 ,  微生物同定 ,  分離精製 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： preponderant bacteria ,  pulping effluent ,  identification ,  growth

分類 (1件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H)

タイトルに関連する用語 (6件)： パルプ ,  廃水処理 ,  菌 ,  同定 ,  COD除去 ,  研究