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J-GLOBAL ID：201702260703814225   整理番号：17A1922110

固有動脈皮弁による手指深度火傷創面修復の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Observation of Treatment for Deep Burn Wound on Finger by Proper Digital Artery Flap

著者 (8件)： Qin Wangchi (深zhen市南山区人民医院 广東深zhen 518000) ,  Liang Zhi (深zhen市南山区人民医院 广東深zhen 518000) ,  Yang Weiguo (深zhen市南山区人民医院 广東深zhen 518000) ,  Lin Haibo (深zhen市南山区人民医院 广東深zhen 518000) ,  Guo Zhengdong (深zhen市南山区人民医院 广東深zhen 518000) ,  Zhang Chenwei (深zhen市南山区人民医院 广東深zhen 518000) ,  Liu Fei (深zhen市南山区人民医院 广東深zhen 518000) ,  Huo Xiaolan (深zhen市南山区人民医院 广東深zhen 518000)
資料名： Xiandai Yiyuan  (Xiandai Yiyuan)
巻： 17  号： 5  ページ： 727-728,731  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3889A  ISSN： 1671-332X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:固有の動脈皮弁による深い火傷を修復することによる指の軟部組織欠損の臨床効果を評価する。方法:2013年3月から2016年10月まで、一側の指固有動脈を茎とし、順行または逆行性の有茎皮弁の回転修復と同指または隣接指の深さ火傷により形成された難治性創面を24例とした。術後に創面修復、皮弁生存、術後合併症及び手指機能の回復を観察した。結果:24例の皮弁はすべて生存し、創面は一期修復し、皮弁は壊死がなく、5例の患者の術後の皮弁の辺縁に部分的な循環異常が現れたため、薬を交換した後に全快した。フォローアップにより、すべての皮弁の外形は良好で、皮膚の色、皮膚温度と弾性は正常であり、指と指の運動機能は良好であることが分かった。結論:固有動脈皮弁は遠位の有茎皮弁の多くの不足を避け、深さの火傷による指軟部組織欠損の修復のための比較的良い方法であることが示された。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *動脈 ,  皮膚温 ,  術後合併症 ,  弾性 ,  *皮膚弁 ,  患者
準シソーラス用語： 運動機能 ,  フォローアップ ,  有茎皮弁 ,  臨床効果 ,  軟部組織欠損 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 固有指動脈 ,  皮弁 ,  熱傷創傷

分類 (2件)： 皮膚疾患の外科療法  (GF05030L) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (10件)： 固有 ,  動脈 ,  皮弁 ,  手指 ,  深度 ,  火傷 ,  創 ,  修復 ,  臨床 ,  観察