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J-GLOBAL ID：201702260759497143   整理番号：17A1787945

コンクリート亀裂自己修復技術の研究現状【JST・京大機械翻訳】

Research progress on self-sealing of cracking in concrete

著者 (2件)： Zhang Shiping (南京工程学院 建筑工程学院,江蘇 南京,211167) ,  Liu Junliang (揚州大学 化学化工学院,江蘇 揚州,225002)
資料名： Hunningtu  (Hunningtu)
号： 6  ページ： 17-20  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3412A  ISSN： 1002-3550  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 既存のコンクリート自己修復技術の研究現状を述べ、自己修復技術の発展過程、自己修復技術の特徴、自己修復効果の評価方法及び現在存在する問題を含み、自己修復技術のコンクリート構造領域における研究の意義と必要性を指摘した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 亀裂 ,  コンクリート構造 ,  *コンクリート
準シソーラス用語： *自己修復 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 都市問題,都市防災  (RD01030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： コンクリート ,  亀裂 ,  自己修復 ,  研究 ,  現状