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J-GLOBAL ID:201702260785806830   整理番号:17A1668473

超音波骨切り術による臼歯切断術における臨床応用【JST・京大機械翻訳】

Clinical application of piezosurgery in molar root amputation
著者 (5件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 187-189,210  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3627A  ISSN: 1673-6575  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】大臼歯切除術における超音波メスの臨床応用を調査する。方法:70例の歯周/歯槽の膿腫患者を無作為に観察群と対照群に分け、各群35例、観察群は超音波骨刀を用いて、根治療を行い、対照群は骨頭などの伝統的な器械手術治療を行った。両群の手術時間、顔面腫脹状況、開口制限及び術後治療効果を比較した。結果:観察群の手術時間は(31.45±4.19)minで、対照群は(45.26±4.31)minで、両群の間に有意差が認められた(P<0.05)。観察群の顔面の腫脹率は(38.22±6.23)%で、対照群の(54.26±7.41)%より低く、両群の間に有意差が認められた(P<0.05)。観察群の開口部は(10.32±2.04)mmで、対照群の(18.16±3.12)mmより低く、両群の間に有意差が認められた(P<0.05)。観察群の成功率は94.3%(33/35)であった。対照群における成功率は88.6%(31/35)で,2群間に有意差は認められなかった(P>0.05)が,2群間に有意差は認められなかった(P>0.05)。結論:超音波骨刀の使用は手術者の操作を簡略化し、手術合併症を減少させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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リハビリテーション 

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