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J-GLOBAL ID:201702260896949717   整理番号:17A1309756

SPES表面イオン化源

The SPES surface ionization source
著者 (4件):
資料名:
巻: 88  号:ページ: 093302-093302-10  発行年: 2017年09月 
JST資料番号: D0517A  ISSN: 0034-6748  CODEN: RSINAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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イオン源とターゲットシステムは同位体分離オンライン施設で決定的役割を演じ,実験に利用可能な放射性イオンビームの主な特性を決定する。エキゾチック種の選択的生成(SPES)施設の状況の中で,40MeV,200μAの陽子ビームは炭化ウランターゲットを直接打ち,ほぼ1013の分裂毎秒を発生する。238Uの分裂によって生成された放射性同位体は1+イオン源に,管移送線路によって届けらえる。ここでそれらはイオン化されその後実験区域に向けて加速され得る。この作業でSPES施設に今採用されている表面イオン化源の特性評価を述べ,参照イオン化効率及び横エミッタンス測定として採る。高温での長期運転の効果もまた説明し論じる。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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電子源,イオン源 
タイトルに関連する用語 (1件):
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