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J-GLOBAL ID：201702260910165142   整理番号：17A0491544

BDレコーダ・プレーヤ

著者 (2件)： 渡辺清明 (パナソニック アプライアンス社) ,  則竹俊哉 (パナソニック アプライアンス社)
資料名： 画像電子学会誌(CD-ROM)  (Journal of the IIEEJ (CD-ROM))
巻： 46  号： 1  ページ： 122-124  発行年： 2017年01月30日 
JST資料番号： S0815B  ISSN： 2186-716X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,高画質化を実現したUltra HD Blu-ray技術を中心にBDレコーダ/プレーヤにおける技術動向,市場動向について紹介する。1998年のDVDレコーダ発売,2004年のBlu-ray Disc(BD)レコーダ/プレーヤは年々機能を充実させている。レコーダ機能では,2011年に多数のチューナを備え,指定チャネルを録画し続け,番組単位の予約録画なしでタイムシフト視聴を実現する全録機能対応レコーダが登場,2014年にはHDDへの録画/再生を行えるレコーダが登場した。加えて,インターネット接続機能を搭載した機種が一般的になった。再生機能では高画質化が進められている。

シソーラス用語： *DVD【ディスク】 ,  *画像処理 ,  録画再生 ,  レーザ記録 ,  可視レーザ ,  録画装置 ,  技術予測 ,  経済予測 ,  インターネット
準シソーラス用語： *Blu-ray Disc ,  高画質化 ,  DVDプレーヤ ,  DVDレコーダ ,  技術動向 ,  市場動向

分類 (2件)： 撮像・録画装置  (ND12032E) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： レコーダ ,  プレーヤ