文献
J-GLOBAL ID:201702260937276964   整理番号:17A1233153

近線形熱歪IIIを用いたシーリングガラスセラミック:歪と歪速度整合ガラスセラミック・金属シールへの応力モデリング【Powered by NICT】

Sealing glass-ceramics with near-linear thermal strain, part III: Stress modeling of strain and strain rate matched glass-ceramic to metal seals
著者 (4件):
資料名:
巻: 100  号:ページ: 3652-3661  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0253A  ISSN: 0002-7820  CODEN: JACTAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ステンレス鋼(GCtSS)シールガラス-セラミックの熱機械的応力は設定温度(T_set)500°Cから 55°Cへ,続いて600に°C温度サイクル上の有限要素モデリングを用いて解析した。~16ppm/°Cでの熱膨張(CTE)の同一係数を持つ二ガラスセラミックが,ほぼ線形NL16と階段状SL16と命名した熱歪の非常に異なる直線性は異なる結晶化過程を用いて同じ母ガラスから形成された。GCtSSシールはT_setから冷却するとき応力モデリングはSL16ガラスセラミックを用いたステンレス鋼の非常に高い塑性歪を明らかにした。加熱により温度がT_setに到達する前に引張応力がGCSS界面で発達し始めた。一方,シールはT_setに加熱されたときNL16ガラスセラミックを用いた冷却中に蓄積したステンレス鋼の非常に低い塑性変形はGCSS界面で半径方向に圧縮応力を可能にする本残すようにした。定性的応力比較はステンレス鋼のそれと熱歪速度の良好な整合,NL16ガラスセラミックはGCtSSシールの気密性を改善するだけでなく,高温および/または高圧異常環境に曝露されたシールの信頼性を改善するであろうことを示唆した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
燃料電池  ,  ガラスの製造  ,  ガラスの性質・分析・試験 

前のページに戻る