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J-GLOBAL ID：201702260961861044   整理番号：17A1933307

胆道鏡下肝胆管切開結石摘出術と肝部分切除術による肝内胆管結石治療の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Lu Wenshi (鶴壁市人民医院普外二科,河南鶴壁,458000)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 12  ページ： 2275-2276  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 肝内胆管結石の治療の理想的な術式を検討する。2013年5月~2014年5月の間に著者病院で受け入れた肝胆管結石患者86例を選び、無作為に対照群(肝臓部分切除術、n=43)と治療群(胆道鏡下肝胆管切開摘出術治療、n=43)を行い、両群の治療効果を観察した。治療群の患者の術後のベッドの活動時間、術中の出血量及び手術時間はいずれも対照群の患者より明らかに低かった(P<0.05)。治療群の術後1年の再発率、結石の残留率は対照群の患者より著しく低かった(P<0.05)。合併症の発生率において、治療群は対照群より顕著に低かった(P<0.05)。肝胆管結石は胆道鏡下肝胆管切開術による治療を行い、効果が顕著で、患者の術後の回復が速く、合併症が少なく、術後に再発しにくく、普及価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  *結石 ,  患者 ,  手術手技 ,  *切開術 ,  *治療法 ,  手術時間 ,  外科術
準シソーラス用語： 再発率 ,  出血量 ,  *摘出術 ,  対照群 ,  *胆管結石 ,  *臨床効果 ,  *肝内胆管 ,  *肝部分切除 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (9件)： 胆道鏡 ,  胆管 ,  切開 ,  結石摘出術 ,  部分切除術 ,  肝内胆管 ,  結石 ,  治療 ,  治療効果