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J-GLOBAL ID：201702260973245992   整理番号：17A1486428

子宮頸部円錐切除後の妊娠結果:Leuven UniversityH ospitalにおける2後向きコホート研究【Powered by NICT】

Pregnancy outcome after cervical conisation: A 2nd retrospective cohort study in the Leuven University Hospital

著者 (4件)： van Velthoven Kim (Department of Obstetrics and Gynaecology, University Hospitals Leuven, Campus Gasthuisberg Leuven, Belgium) ,  Poppe Willy (Department of Obstetrics and Gynaecology, University Hospitals Leuven, Campus Gasthuisberg Leuven, Belgium) ,  Verschuere Hannah (Department of Obstetrics and Gynaecology, University Hospitals Leuven, Campus Gasthuisberg Leuven, Belgium) ,  Arbyn Marc (Unit of Cancer Epidemiology, Belgian Cancer Centre, Scientific Institute of Public Health, Brussels, Belgium)
資料名： European Journal of Obstetrics and Gynecology  (European Journal of Obstetrics and Gynecology)
巻： 216  ページ： 224-231  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3324A  ISSN： 0301-2115  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 移行部の大規模ループ切除中に除去された円錐の大きさが時間と共に減少しているかどうかを評価すること。第二に,これらの変化はその後の妊娠の産科的有害性の低リスクと関連していた。後ろ向きマッチコホート研究は,ベルギーの第三次照会単位で実施した。97人の女性の1月一Th,2004 12月三十一Th,2012年の間に子宮頚前癌の切除治療を受けた女性のデータベースから同定し,12月三十一,2014前に出産した。対照群は子宮頚部上皮内新生物の歴史を持たない120無処理女性から成っていた。喫煙状況に関するデータデリバリー,在胎週数conisationsの数治療と妊娠の間の時間間隔コーンの寸法病変の重症度子宮頚管組織の切除を収集した。これらのデータは,2009年にLeuven大学病院,円錐次元に関する情報を強化したデータベースで以前の類似研究と比較した。主要転帰変数は,出生時,出生時体重および新生児条件で妊娠年齢であった。有意に低い出生時体重のみが対照群(3364g[95%CI3094 3290]対3364g[95%CI3253 3475],P=0.023)に比べて治療群で見ることができた。電流研究は,円錐切除後の早産出生率の増加を示さず,円錐と早産の体積または深さの関係は見出されなかった。1999 2014にわたり,すべての次元の有意な減少が観察された:平均 0.3mm, 0.3mm, 0.4mm及び132mm~3年に,深さ,前後および横径と体積であった。二連続研究は,切除治療後の早産の減少を伴う小さい円錐に対する有意な傾向を示した。臨床医は,産科的有害性を避けるために円錐のサイズを制限する可能性があるが,腫瘍学的安全性を認識する必要がある。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *妊娠 ,  子宮頚管 ,  安全性 ,  *後向きコホート研究 ,  治療法 ,  *円錐 ,  新生児 ,  データベース ,  有害性 ,  喫煙 ,  女性
準シソーラス用語： 出生体重 ,  出生 ,  転帰 ,  *円錐切除 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 変換帯(LLETZ)の大ループ切除 ,  子宮頸部上皮内腫瘍(CIN) ,  妊娠期間 ,  円錐の次元

分類 (1件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 子宮頸部 ,  円錐切除 ,  妊娠結果 ,  後向きコホート研究