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J-GLOBAL ID：201702261022353048   整理番号：17A1726168

[POSTER]ハイブリッドビデオ/光学シースルーHMD【Powered by NICT】

[POSTER] Hybrid Video/Optical See-Through HMD

著者 (5件)： Cutolo Fabrizio ,  Fontana Umberto ,  Carbone Marina ,  D’Amato Renzo ,  Ferrari Vincenzo
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISMAR-Adjunct  ページ： 52-57  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： (AR)拡張現実感の間の議論の古いがまだ進行中の主題専門家は,ウェアラブルARディスプレイにおける最良であるシースルーパラダイムに関するものである。ビデオシースルー(VST)と光学シースルー(OST)パラダイムは,技術とヒューマンファクタ側面に関してそれらの独自の長所と欠点の両方を有する。これらシースルーパラダイム間の主な相違は,実世界の支援(VST)または非支援(OST)ビューを提供するのである。本研究では,シースルー機構の両方を提供できることをAR立体ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の開発のための新しいアプローチを提案した。著者らのアイデアは,対外部カメラを住宅のための修正適切標準OST素子の上部に適用した液晶(LC)に基づく電気光学シャッタによるディスプレイの透明度をダイナミックに変えることである。平面誘導射影変換はビデオ画像をワーピング一貫してに用い,カメラとディスプレイ間の視差を低減することである。外部から印加した駆動電圧はLCシャッタの光透過率を制御する円滑に使用されている非支援間の容易な転移と実シーンのカメラが仲介する見解を可能にした。著者らの試験は最悪の場合の照明条件の下で提案した解法の有効性を証明した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 拡張現実感 ,  *表示装置 ,  カメラ ,  液晶 ,  視差 ,  照明条件 ,  透明度 ,  シャッタ ,  ヒューマンファクタ
準シソーラス用語： 光透過率 ,  駆動電圧 ,  ビデオ画像 ,  射影変換 ,  ヘッドマウントディスプレイ ,  ウェアラブル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： ビデオ ,  光学 ,  シース ,  ルー ,  HMD