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J-GLOBAL ID:201702261061629543   整理番号:17A1359790

28nm CMOS技術における単一チップ2048×1080分解能32fps380mW三眼視差推定プロセッサ【Powered by NICT】

A single-chip 2048×1080 resolution 32fps 380mW trinocular disparity estimation processor in 28nm CMOS technology
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資料名:
巻: 2017  号: VLSI Circuits  ページ: C228-C229  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,単一チップ眼視差推定プロセッサ,二/三CMOSカメラセンサを用いた256画素まで視差範囲32fpsで2048×1080分解能深さマップまでリアルタイムで計算を提示した。提示した設計の最も重要な特徴は,チップは非常に限られたオンチップメモリを必要とする3眼適応窓マッチングプロセスに基づいており,外部記憶の利用を完全に避けることである。さらに,最低の電力消費と最高のフレームレートで報告された最高の視差範囲能力を提供し,高品質視差結果を計算した。既存ビジョンシステムに統合された,追加のオーバヘッド無しに容易に流入出力界面を特徴とし,スループット,分解能と視差範囲間の動的にスケーラブルなトレードオフを提供する。単一チップを28nm CMOS技術で製作し,5.96mm~2のダイ面積と300MHzのクロック周波数で380mWの消費電力を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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図形・画像処理一般  ,  パターン認識 
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