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J-GLOBAL ID：201702261199667859   整理番号：17A1985700

自家脂肪移植とボツリヌス毒素注射との併用による隆起手術における応用【JST・京大機械翻訳】

Clinical Application of Autologous Fat Grafting Combined with Botulinum Toxin Mentalis Injection in Chin Augmentation

著者 (3件)： Liu Gankun (河南整形美容医院整形外科 河南 鄭州 450002) ,  Lu Hua (河南整形美容医院整形外科 河南 鄭州 450002) ,  Zhang Danyang (河南整形美容医院整形外科 河南 鄭州 450002)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 26  号： 8  ページ： 46-48  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;自家脂肪移植とボツリヌス毒素注射との併用による隆起手術における臨床応用効果を検討する。方法;53例の顎部後収縮程度が異なる症例に対して、すべて自家脂肪移植により顎部を充填し、脂肪充填量は4~16ml、平均8.5mlであった。手術前の2週間または術中に同時に筋肉内にボツリヌス毒素を注射し、筋弛緩を行い、脂肪注射時の局部張力を減少させた。術後3~12月に患者の手術効果をフォローアップした。結果;本グループの53例の病例において、顎部の形態はすべて明らかに改善され、その中の2例は二回の注射を行い、更に顎部の形態を改善することが要求された。すべての患者は手術に対する効果が満足的で、合併症がなかった。結論;自家脂肪移植とボツリヌス毒素注射との併用により、補綴術を行うことができ、補綴と人工充填剤の代わりに手術を行うことができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ボツリヌス毒素 ,  筋弛緩 ,  患者 ,  補綴 ,  張力
準シソーラス用語： フォローアップ ,  臨床応用 ,  *注射 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： fat grafting ,  chin augmentation ,  Botulinum Toxin ,  injection

分類 (1件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 脂肪移植 ,  ボツリヌス毒素 ,  注射 ,  併用 ,  隆起 ,  手術 ,  応用