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J-GLOBAL ID：201702261347537682   整理番号：17A1648292

DSPに基づく最大電流自動電流共有制御に関する研究【Powered by NICT】

Research on the maximum current automatic current-sharing control based on DSP

著者 (4件)： Li Qingqing (Academy of Electrical and Control Engineering, Xi’an University of Science and Technology, Xi’an, Shaanxi Province, China) ,  Liu Shulin (Academy of Electrical and Control Engineering, Xi’an University of Science and Technology, Xi’an, Shaanxi Province, China) ,  Xu Huisan (Academy of Electrical and Control Engineering, Xi’an University of Science and Technology, Xi’an, Shaanxi Province, China) ,  Wang Xiao (Academy of Electrical and Control Engineering, Xi’an University of Science and Technology, Xi’an, Shaanxi Province, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIA  ページ： 1044-1049  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： DSP制御器に基づくバックコンバータを並列化する高性能制御に適用した最大電流自動電流配分制御法。システムは,出力電流をサンプリングし,増幅するための高精度計装増幅器INA128に送信する。,増幅された信号は,CANバスによるA DCモジュールによる各並列モジュールに送られ,復号化後のDSPに伝達される。DSPを受けサンプリング電流データを比較し,最大出力電流をもつ主モジュールを選択する。主なモジュールは平均電流を計算し,DSPに送る。一方,主モジュール電圧は電流共有バスの出力電圧として設定し,定常出力電圧に基準電圧と比較した。各モジュールと出力電流から電流配分値を比較することにより,DSPは高度なPIレギュレータの電流誤差増加を計算し,送信とMOSFETのデューティ比を制御するePWMモジュールのCMPRにおけるデータを変化させる。並列降圧電源系の定常電流配分出力を達成できた。並列降圧モジュールは,ディジタル電流配分実験に使用し,関連パラメータを試験した,これはプロトタイプは,バス電流配分を達成するため良くできることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 制御方式 ,  *電流 ,  ディジタル方式 ,  MOSFET ,  復号化 ,  プロトタイプ ,  調節器 ,  電圧
準シソーラス用語： 降電圧 ,  デューティサイクル ,  基準電圧 ,  出力電圧 ,  最大出力 ,  高精度 ,  バックコンバータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (3件)： DSP ,  共有制御 ,  研究