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J-GLOBAL ID：201702261368372703   整理番号：17A1349304

AR/VR協調を解析するためのフレームワーク:初期結果【Powered by NICT】

A Framework for analyzing AR/VR Collaborations: An initial result

著者 (7件)： Tanaya Michael (Computing and Software Systems, University of Washington Bothell, USA) ,  Yang KouKeng (Computing and Software Systems, University of Washington Bothell, USA) ,  Christensen Taran (Computing and Software Systems, University of Washington Bothell, USA) ,  Li Shen (Computing and Software Systems, University of Washington Bothell, USA) ,  O’Keefe Michael (Computing and Software Systems, University of Washington Bothell, USA) ,  Fridley James (Computing and Software Systems, University of Washington Bothell, USA) ,  Sung Kelvin (Computing and Software Systems, University of Washington Bothell, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CIVEMSA  ページ： 111-116  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バーチャルリアリティ(VR)および拡張現実感(AR)研究における最近の進歩は,様々な程度の浸漬の際の不均一技術的構成を持つ参加者を装備する共同努力の調査を可能にした。本研究からの結果は興味があり,将来を考えられる基本的な影響を理解する上での課題を引き起こす可能性があるとの洞察を得る可能性がある。ディジタル相互作用と遠隔協調作業の基本的要素を同定する試みを述べた議論,比較し,これらの努力を対比のための統一されたプラットフォームを提供するために断面現実感協調フレームワーク(CRCF)を提案した。開発の初期段階では,CRCFの現在の反復が大幅に異なる技術(例えば,ARアプリケーション対位置を意識したモバイルアプリケーション)に基づいて,それらを比較し,洞察を明らかにした配置解析が可能である。本論文では,一般的な技術的構成を解析するためにそれを適用し,研究のための機会を特定することによりCRCFの可能性を実証した。を同定機会に対処するプロトタイプソリューションを記述し,異なる技術的構成を持つ四協力者を含む試験環境からの結果を提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 浸漬 ,  応用プログラム ,  ディジタル方式 ,  *バーチャルリアリティ ,  相互作用 ,  拡張現実感
準シソーラス用語： モバイルアプリケーション ,  遠隔協調作業 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： Ar ,  VR ,  協調 ,  解析 ,  フレームワーク ,  初期