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J-GLOBAL ID:201702261613512515   整理番号:17A1595045

上腕骨骨折を伴う複雑な上腕骨近位骨折の治療における解剖学的プレート内固定の治療【JST・京大機械翻訳】

Curative effect of anatomic plate internal fixation for complex proximal humeral fractures combined with humeral shaft fractures
著者 (5件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 408-413  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2334A  ISSN: 1001-8050  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】上腕骨骨折を伴う複雑な近位上腕骨骨折の治療における解剖学的プレート内固定の有効性を調査する。【方法】1998年7月から2015年7月にかけて,上腕骨骨折を伴う上腕骨骨折患者58例の臨床データを遡及的に分析し,男性31例および女性27例を含む臨床データを遡及的に分析し,臨床データを遡及的に分析することにより,以下の結果を得た。平均年齢は63歳(18~86歳)であった。Neer分類により;三部分骨折は42例、四部分骨折は16例、その中に上腕骨頭の圧迫性或いは破裂骨折を合併したのは4例、肩関節脱臼を伴うのは38例であった。上腕骨幹部骨折は部位によって分類された。1/3の骨折は36例、中、下の1/3の骨折は19例、上腕骨の多段骨折は3例であった。すべての患者は,骨折の解剖学的整復と上腕骨近位の解剖学的プレートによって治療された。骨折治癒を観察した。Neerスコアシステムにより治療効果を評価し、合併症の発生状況を観察した。【結果】すべての患者を1~18年(平均8.6年)経過観察した。患者の骨折はすべて癒合した。治癒時間は,10~24週(平均14.5週)であった。優23例、良25例、可8例、差2例、優良率は83%であった。術後に感染がなく、神経、血管損傷がなかった。前屈挙上機能は6例が制限された。1例の上腕骨頭部分は壊死し、衝撃波治療を応用した;1例の傷口の癒合は良くなく、遠端の滲出性血性液は3週間で、薬の交換により治愈した。結論:解剖学的プレート内固定による複雑な上腕骨近位骨折合併上腕骨幹部骨折の治療効果は顕著であり、患者の機能回復は良好で、合併症も少ない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法  ,  運動器系の疾患  ,  運動器系の診断 

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