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J-GLOBAL ID:201702261633542759   整理番号:17A1243789

白斑病変のための新しい評価と治療技術in vitro研究【Powered by NICT】

Novel evaluation and treatment techniques for white spot lesions. An in vitro study
著者 (6件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 170-176  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2709A  ISSN: 1601-6335  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】ホワイトスポット病変(WSL)は歯科矯正治療中および治療後の通常良く見られるものである。,このin vitro研究の目的は,交差偏波光コヒーレンストモグラフィー(CP OCT)を用いた再石灰化WSLの45S5バイオガラスの効果を評価し,微小硬さ試験の所見を確認した。【方法】セラミック歯科矯正用ブラケットは製造者の指示に従ってトランスボンドXTプライマーとそれに続くトランスボンドプラスによる45種のヒト小臼歯の頬側表面に結合した。,全ての試料は結合したブラケットへの関心(AOI)の面積,脱灰溶液に浸漬を除くvarnishedと三群:BG,REMおよび対照に分けた。BG群では,15試料を24時間バイオガラスペーストで処理した。REM群は24時間再石灰化溶液中に貯蔵した15試料であった。CONT群には治療の残りの15試料を持っていなかった。すべての試料はCP-OCTで調べおよび断面微小硬さ技術を用いて試験した。【結果】CP-OCT分析は対照とREM基(P>.05),断面微小硬さ結果(P>.05)によって確認されたと比較した場合,バイオガラス適用後最大ピクセル値はAOIで有意に増加したことを示した。【結論】初期エナメル質脱灰と再石灰化はCP-OCTでモニターし容易にかつ非侵襲的にできる。バイオガラスは強力な再石灰化剤である。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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歯科材料 
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