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J-GLOBAL ID：201702261647814804   整理番号：17A1933323

CAD/CAM酸化ジルコニウム全セラミッククラウン,コバルトクロム合金焼付き歯冠修復の臨床比較研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zhang Songtao (三門峡口腔医院,河南三門峡,472000) ,  Zhao Xizhen (三門峡市中心医院口腔科,河南三門峡,472000)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 12  ページ： 2302-2303  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： CAD/CAM酸化ジルコニウムの全セラミッククラウンとコバルト-クロム合金の歯冠修復の全体的な効果を比較評価した。対照研究において、前向き分析を用いて、2013年2月から患者を収集し、CAD/CAM酸化ジルコニウム全歯冠修復治療43例、合計55本の全歯冠修復を採用し、A群の患者40例を集め、合計43本の全歯冠修復を行い、B組に組み入れた。最後に、歯周健康、患者満足率、口腔問題の発生状況をフォローアップした。平均経過観察期間は12.3±5.4か月であった。A群におけるPLI,BI,PD,CAL,歯肉縁および歯肉乳頭の高さはB群より低く,A群の追跡率はB群よりも高く,口腔内の発生率はB群より低く(P<0.05),CAD/CAM酸化ジルコニウムの全歯冠とコバルト-クロム合金の歯冠修復は短期間であった(P<0.05)。修復効果は良好で、患者の満足率は高いが、前者の長期治療効果はより良く、口腔問題の発生率はより低く、歯周の健康維持に役立つ。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *歯冠 ,  歯肉 ,  乳頭 ,  患者満足度 ,  口腔 ,  *酸化ジルコニウム ,  患者 ,  治療法
準シソーラス用語： 健康維持 ,  発生率 ,  フォローアップ ,  健康 ,  *歯冠修復 ,  コバルト-クロム合金 ,  *CAD/CAM , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (10件)： CAD ,  CAM ,  酸化ジルコニウム ,  セラミック ,  クラウン ,  コバルトクロム合金 ,  焼付き ,  歯冠修復 ,  臨床 ,  研究