文献
J-GLOBAL ID:201702261664857969   整理番号:17A1251691

時間領域相関合成法を用いたテラヘルツパルス反射画像化【Powered by NICT】

Terahertz Pulse Reflection Imaging Using the Time-Domain Correlating Synthesis Method
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 385-392  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2304A  ISSN: 2156-342X  CODEN: ITTSBX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
合成開口法はビーム形に厳密な拘束や,焦点Rayleigh長ないテラヘルツ非破壊イメージングのための魅力的な技術である。しかし,受信機アレイの開口の限界は,再構成画像の歪みと制限された横方向分解能をもたらした。本論文では,非線形画像処理原理,相関合成法,超音波測定に適用されているを紹介した。パルス反射モードテラヘルツ時間領域分光システムとパルス圧縮前処理を用いて,金属円筒の画像を再構築した。合成開口法との比較の結果は,横方向分解能を改善し,偽像を除去する相関合成法の効率を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光学情報処理 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る