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J-GLOBAL ID:201702261718551150   整理番号:17A0964401

スタンドアロン応用における電圧形インバータの離散時間領域モデリング:Smith予測器を用いたレギュレータ性能の向上【Powered by NICT】

Discrete-Time Domain Modeling of Voltage Source Inverters in Standalone Applications: Enhancement of Regulators Performance by Means of Smith Predictor
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巻: 32  号: 10  ページ: 8100-8114  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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コンデンサ電圧及びインダクタ電流のデカップリングはスタンドアロン応用における電圧源インバータの動的性能を有意に改善することが示されている。しかし,計算とパルス幅変調遅延はまだ達成可能な帯域幅を制限している。本論文では,状態フィードバック交差カップリングデカップリングに及ぼす遅延とサンプル・ホールド効果を考慮したLCプラントの離散時間領域モデリングを導いた。この植物定式化から,広い帯域幅と良好な相対的安定性特性を有する電流コントローラを開発した。進み補償とSmith予測器設計に基づく二つの制御装置をそれぞれ得た。続いて,電圧調整器はまた,広い帯域幅,非線形不平衡負荷端子で奇数高調波の定常状態緩和のための共鳴フィルタを含めることを可能にするために設計した。antiwindまで方式の離散時間領域実装問題も論じ,いくつかの離散化法の限界を強調した。短絡試験を含む,広範な実験結果は,理論的解析を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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