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J-GLOBAL ID：201702261722093674   整理番号：17A1571049

ディジタルプロトタイピングの副産物としてのビデオ:相互作用の動的側面の捕捉【Powered by NICT】

Video as a By-Product of Digital Prototyping: Capturing the Dynamic Aspect of Interaction

著者 (4件)： Karras Oliver ,  Unger-Windeler Carolin ,  Glauer Lennart ,  Schneider Kurt
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： REW  ページ： 118-124  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 要求工学は,ユーザが将来のソフトウェアと相互作用したいかを分析するいくつかの実践提供する。モックアップ,プロトタイプとシナリオをユーザビリティ問題とユーザ要求を理解する初期に適している。それにもかかわらず,ユーザは得られたソフトウェアのユーザビリティに満足されることが多い。明らかに,以前開発した情報が失われるか,開発段階でアクセス可能ななかった。シナリオは挙動を記述するために1つの有効な実践が必要である。しかし,それらは開発者と利用者にわかりやすい相互作用知識を獲得し,伝える不適切なしばしばである一般的に自然言語におけるnotated。静的記述を用いた場合相互作用の動的側面が失われる。ディジタルプロトタイピング,手掌やディジタル延伸モックアップに応答する制御を加えることによる対話型プロトタイプの生成を可能にする。相互作用の表現を得るためにこれらの制御の事象を捕捉することを提案した。このデータから,テキストシナリオのための付加的な担体として,相互作用配列を実証する,ビデオを生成する。シナリオの変異体は捕獲された事象シーケンスとモックアップを修正することによって作製できる。ビデオは再生される必要があるので,任意の変化は問題のない。ディジタルプロトタイピングの副産物としてビデオを達成した。screencastsのようなビデオ記録と比較して努力を減少させた。最初の評価は,このような生成したビデオは静的モックアップと比較してテキストシナリオの迅速な理解を支持することを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *捕獲 ,  プロトタイプ ,  延伸 ,  *録画装置 ,  ソフトウェア ,  自然言語 ,  *相互作用 ,  録画 ,  モックアップ ,  *ディジタル方式
準シソーラス用語： 対話型 ,  要求工学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： ディジタル ,  プロトタイピング ,  副産物 ,  ビデオ ,  相互作用 ,  捕捉