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J-GLOBAL ID:201702261740312063   整理番号:17A1295963

臼歯部咬合支持のない部分歯列欠損に対してオーバーデンチャーで機能回復を図った症例

A case report: Improvement of the masticatory function of a patient who had lost molar occlusion by applying an overdenture
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 259-262(J-STAGE)  発行年: 2017年 
JST資料番号: U0668A  ISSN: 1883-6860  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例の概要:患者は64歳の女性.義歯床下粘膜の疼痛と上顎前歯...
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補綴 
引用文献 (3件):
  • 1) 宮地建夫.症例で見る欠損歯列・欠損補綴.東京:医歯薬出版;2011,15.
  • 2) 尾花甚一監修,大山喬史,細井紀雄編.すれ違い咬合の補綴.東京:医歯薬出版;1994,3-10,87-90.
  • 3) 山本為之.総義歯臼歯部人工歯の排列について(その2)-特に反対咬合について-.補綴臨床 1972;5:395-400.

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