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J-GLOBAL ID：201702261863196949   整理番号：17A1650376

レーザ自由THzパルス源【Powered by NICT】

Laser-Free THz pulse sources

著者 (2件)： Assefzadeh M. Mahdi (Rice University, Houston, TX 77005, USA) ,  Babakhani Aydin (Rice University, Houston, TX 77005, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IRMMW-THz  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： シリコン中のレーザーを用いない0.03~1.1THz信号発生と放射が1.9psのFWHMのパルス生成と放射できることを振動子自由直接ディジタルインパルスアーキテクチャに基づいて提示したおよび160GHzに中心をもつ百三十のGHzの3dB BW。2.6mWのピークパルス放射パワーと19.2dBmのピークパルスEIRPが達成された。インパルス後リンギングを抑制し,DCへの放射効率を増加させるために,ON/OFFインパルス成形技術は,回路レベルで設計し,実装した。周波数領域測定の結果は,1.1THzまで行い,1.0THz及び1.1THzで受信SNRは28dBと22dBであった。非常に狭いスペクトル線幅は1.1THz(一兆二)で2Hzの10dBスペクトル幅を実証した。時間領域パルスは,新しいフェムト秒レーザベースTHz-TDS測定法を用いて特性化した。チップは130nm SiGe BiCMOSプロセス技術で作成した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *レーザ ,  放射効率 ,  キャラクタリゼーション ,  FWHM ,  ケイ素 ,  放射電力 ,  信号発生 ,  フェムト秒レーザ ,  *パルス ,  周波数領域 ,  スペクトル線幅 ,  振動子 ,  スペクトル
準シソーラス用語： テラヘルツ時間領域分光法 ,  リンギング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 半導体レーザ  (BD04070L)

タイトルに関連する用語 (2件)： レーザ ,  THzパルス