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J-GLOBAL ID:201702261936885860   整理番号:17A1729629

送電線における故障位置決定のための電磁時間反転を用いた「ミラー最小エネルギー」性質の定義と応用【Powered by NICT】

Using electromagnetic time reversal to locate faults in transmission lines: Definition and application of the “Mirrored Minimum Energy” property
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: EMC Europe  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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単芯伝送線路に沿った故障点標定を同定するための媒質変化における電磁時間反転(EMTR)の適用を提示した。時間反転量は,ミラー最小エネルギーと呼ばれる,線に沿った故障点標定の同定を可能にする特性を示すことが分かった。特に,故障点標定を1回のシミュレーション実行で修飾した伝搬媒質に沿った電圧信号のエネルギーを解析することにより決定することができた。結果として,従来のEMTRベース故障点標定技術の効率は著しく改善された。観察された特性は,伝送線路方程式を利用して周波数領域で導入し,さらに数値シミュレーションと縮尺実験によって検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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