文献
J-GLOBAL ID:201702262058616464   整理番号:17A1636929

一定帯域内群遅延を持つ音響波集中定数素子共振器-(AWLR)をベースにした帯域通過フィルタのRF設計【Powered by NICT】

RF design of acoustic-wave-lumped-element-resonator-(AWLR)-based bandpass filters with constant in-band group delay
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: IMS  ページ: 1472-1475  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
は音響波共振器(A WR)をベースにした帯域通過フィルタ(BPF)の新しいクラスの設計について報告した。従来はしご形および格子形A WRアーキテクチャとは異なり,一定群遅延(T_g)とより大きな帯域幅(BW)の通過帯域の実現を可能にした。考案した配置が,同一ハイブリッド音響波集中素子共振器(AWLRs)Nの使用 一つの極に寄与するそれらの各々と二つの伝送零(TZs)-およびN+1集中定数素子インピーダンスインバータを示した。追加された利益として,最大実現可能なBWとT_g平坦度はその構成AWRsの電気機械結合係数(kt~2)に依存しない送電応答を示した。実験実証目的のために,バンド内線形位相を有するUHF帯三pole/six TZ BPFプロトタイプを設計し,製作し,市販の弾性表面波(SAW)共振器を用いて測定した。その測定した特性は0.3MHzのBW,それぞれ2.1dBと32dBのリターンロス,9,000の有効品質因子Qeff,とインバンドT_g1.78±0.02psの間挿入投入する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
フィルタ一般 

前のページに戻る