文献

J-GLOBAL ID：201702262078531455   整理番号：17A0333088

心理社会的因子に起因する痛みへの対処 慢性疼痛患者に対する認知行動療法に基づく運動促進法-いきいきリハビリノートの活用法-

著者 (2件)： 木村慎二 (新潟大 医歯学総合病院 リハビリテーション科) ,  原正博 (新潟大 医歯学総合病院 リハビリテーション科)
資料名： ペインクリニック  (Pain Clinic)
巻： 38  号： 3  ページ： 322-332  発行年： 2017年03月01日 
JST資料番号： G0739B  ISSN： 0388-4171  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 認知行動療法は,慢性腰痛に対する運動療法,小冊子を用いた患者...

シソーラス用語： *認知行動療法 ,...
準シソーラス用語： セルフケア ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0333088&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0739B") }}

分類 (2件)： 精神療法  (GR04030O) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (17件)：

• 笠原 諭:慢性疼痛における認知行動療法の理論と実際.日本運動器疼痛研究会誌 2:39-47,2010
• Beck AT : Depression : Clinical, experimental and theoretical aspects. Harper and Row 37 : 503-531,1967
• Hlobil H, Staal JB, Spoelstra M, et al : Effectiveness of a return-to-work intervention for subacute low-back pain. Scand J Work Environ Health 31 : 249-257,2005
• Hoffman BM, Papas RK, Chatkoff DK, et al: Meta-analysis of psychological interventions for chronic low back pain. Health Psychol 26 : 1-9,2007
• 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会:腰痛に運動療法は有効か.腰痛患者教育と心理行動的アプローチ(認知行動療法)は有効か.(腰痛診療ガイドライン策定委員会・編:腰痛診療ガイドライン).東京,南江堂,2012,48-51

タイトルに関連する用語 (12件)： 心理社会的因子 ,  起因 ,  痛み ,  対処 ,  慢性疼痛 ,  患者 ,  認知行動療法 ,  運動 ,  促進 ,  リハビリ ,  ノート ,  活用法