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J-GLOBAL ID:201702262093233114   整理番号:17A1673816

後路内固定融合術による脊柱胸腰部骨折治療の臨床効果の観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 519-520  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3757A  ISSN: 1004-437X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】脊柱胸腰部骨折の治療における後方固定内固定融合術の臨床効果を調査する。【方法】2012年5月から2015年4月にかけて治療した64例の脊柱胸腰部骨折患者を,治療群により,後路群と前路群に分け,各群32例とした。前路群患者は前路内固定融合術を行い、後路群患者は後路内固定融合術を行った。両群の患者の術中出血量、手術時間、術後の入院期間の観察及び臨床効果を観察した。結果:後路群患者の手術中の出血量、手術時間及び手術後の観察期間はいずれも前路群より少なく、両群の間に有意差が認められた(P<0.05)。後路群患者の臨床効果は前路群より優れており、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:脊柱胸腰部骨折患者に対して後路内固定融合術治療を行うことは、患者の術中出血量を減少させ、手術と手術後の入院期間を短縮し、臨床治療において重要な意義がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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