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J-GLOBAL ID：201702262302856698   整理番号：17A1778776

untimed離散事象システムの自動再構成【Powered by NICT】

Automatic reconfiguration of untimed discrete-event systems

著者 (2件)： Macktoobian M. (Department of Electrical and Computer Engineering, University of Toronto, Toronto, ON, Canada M5S 3G4) ,  Wonham W. M. (Department of Electrical and Computer Engineering, University of Toronto, Toronto, ON, Canada M5S 3G4)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CCE  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 時間付き離散事象システム(DES)のための再構成問題の一般的な定式化,監視制御理論(SCT)による直接処理を紹介した。再構成要求をモデル化するために,再構成仕様(RS)の概念を紹介する。ここで再構成事象(RE)は一つのシステム配置の転移を強制的に紹介した。標準SCT合成は,指定された状態は,REのためのソース状態として再構成スーパバイザ(RSUP)を得るために採用した。再構成問題自体は,配位の変化は外部ユーザによって指令されRSUPの現状からRSUPで所望のRE源状態の保証された有限到達可能性を確立することとして定式化した。この可到達問題の可解性(またはそれ以外)は,標準的な動的計画法におけるとしてバックトラッキングにより確立される。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： モデリング ,  動的計画法 ,  定式化 ,  バックトラッキング ,  管理者 ,  *再構成 ,  制御理論
準シソーラス用語： 決定可能性 ,  *離散事象系 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 物理化学一般その他  (CB01030T)

タイトルに関連する用語 (2件)： 離散事象システム ,  再構成