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J-GLOBAL ID:201702262355266379   整理番号:17A1729804

1.6%/V124.2は49.7pW電圧および電流基準発生器を特徴とするpW9.3Hz緩和発振器【Powered by NICT】

A 1.6%/V 124.2 pW 9.3 Hz relaxation oscillator featuring a 49.7 pW voltage and current reference generator
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: ESSCIRC  ページ: 99-102  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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サブnWパワーレベルでMIMキャパシタの切断対を充リセットする供給安定化ピコ動力電圧と電流基準(VCRG)を利用した緩和発振器を示した。具体的には,温度と線安定化基準電圧は4個のトランジスタ(4T)自己制御構造の出力安定化電流基準を生成するために温度補償ゲート漏れトランジスタにバイアスをかけるために用いるを介して発生させた。基準電流を交換対MIMキャパシタを充電緩和トポロジーにおける同じVCRGにより発生した電圧と比較するために使用した。設計を65nm CMOSで製作し,14の測定された試料は364ppm/°Cの温度係数と0.21%/Vのラインレギュレーションを達成する147.1mVの基準電圧,および1077.3ppm/°Cの温度係数と1.79%/V(全試料の平均全数)のラインレギュレーションを達成する10.2pAの基準電流をもたらした。提案VCRGベース弛張発振器を 40から120°Cまで999.9ppm/°Cの平均温度係数と0.6~1.1Vから1.6%/Vの電源変動率を達成し,全20°Cで124.2pWのシステム電力消費Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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発振回路  ,  半導体集積回路 
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