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J-GLOBAL ID：201702262426687422   整理番号：17A1676663

椎弓切除術による多段脊髄型頚椎症合併分節の不安定性を治療することは不安定である。【JST・京大機械翻訳】

Laminectomy and fusion for multilevel cervical spondylotic myelopathy accompanied with segmental instability

著者 (4件)： Cheng Jun (成都市第五人民医院骨科,四川 成都,611130) ,  Tan Jun (成都市第五人民医院骨科,四川 成都,611130) ,  Zhao Yun (成都市第五人民医院骨科,四川 成都,611130) ,  Cheng Fangdong (成都市第五人民医院骨科,四川 成都,611130)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 20  号： 1  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;後路頚椎板切除、骨移植融合内固定による多段脊髄型頚椎症合併分節不安定症の治療効果を評価する。方法:15例の多段頚椎症合併分節不安定患者に対し、後路頚椎板切除、減圧、融合内固定術を行った。手術前後のJOAスコア、軸性症状VAS採点、頚椎前凸角、頚椎曲率指数、脊髄後向きドリフト距離を分析した。【結果】15人の患者は,12~52か月の追跡調査を受けた。最後の追跡調査において,JOAスコア,VASスコア,頚椎前凸角度,頚椎屈曲指数,脊髄後傾距離は術前より有意に改善され,有意差が認められた(P<0.01)。1例は術後の切り口感染、1例は術後C5神経根麻痺、脳脊髄液漏れ及び内蔵物断裂は発生しなかった。結論:後路頚椎板切除、植骨融合内固定は多分節脊髄型頚椎症合併分節不安定を改善し、神経機能を改善し、軸性症状の発生を減少し、頚椎の生理的前凸を回復することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 感染 ,  骨移植 ,  追跡調査 ,  凸形 ,  *脊髄 ,  *不安定性 ,  患者 ,  髄液 ,  曲率 ,  内固定法 ,  *椎弓切除 ,  *頚椎
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  JOAスコア , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： cervical spondylotic myelopathy ,  spinal instability ,  posterior approach ,  laminectomy

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 椎弓切除術 ,  多段 ,  脊髄 ,  頚椎症 ,  合併 ,  分節 ,  不安定性 ,  治療