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J-GLOBAL ID:201702262587532777   整理番号:17A0276688

直接検出受信機を用いたWDMシステムにおけるASEとRaman増幅器誘起クロストークの複合影響による性能限界【Powered by NICT】

Performance limitations due to combined influence of ASE and Raman amplifier induced crosstalk in a WDM system with direct detection receiver
著者 (2件):
資料名:
巻: 2016  号: ICECE  ページ: 566-569  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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直接検出受信機のための増幅された自然放出(ASE)とRaman散乱誘起クロストークの複合効果を考慮した分布Raman増幅器を用いた波長分割多重(WDM)光ファイバ伝送リンクのビット誤り率性能を評価するために解析的手法を示した。解析をRaman散乱とASE雑音に起因する光検出器出力を見出すために開発した。受信機出力における雑音とクロストーク比を導出した。ビット誤り率(BER)性能の結果は,10Gbpsと異なる繊維長とWDMチャネルに対して数値的に評価した。10~ 9のBERで,許容伝送距離はRaman散乱によるASEとクロストークによって制限されることが分かった。最大許容ポンプパワーが1mW,3mW,4mW,チャネル帯域幅100GHzでは6mW,50GHz,BER10~ 9で50Kmのファイバ長に対してそれぞれ25GHzと12.5GHzである。ASEの影響は高いポンプパワーでより顕著であるCopyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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光通信方式・機器 

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