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J-GLOBAL ID：201702262654054362   整理番号：17A1262315

ソフトウェア定義水中音響モデム歴史的レビューとNILUSアプローチ【Powered by NICT】

Software-Defined Underwater Acoustic Modems: Historical Review and the NILUS Approach

著者 (4件)： Dol Henry S. (The Netherlands Organisation for Applied Scientific Research (TNO), The Hague, JG, The Netherlands) ,  Casari Paolo (IMDEA Networks Institute, Madrid, Spain) ,  van der Zwan Timo (The Netherlands Organisation for Applied Scientific Research (TNO), The Hague, JG, The Netherlands) ,  Otnes Roald (Norwegian Defence Research Establishment (FFI), Horten, Norway)
資料名： IEEE Journal of Oceanic Engineering  (IEEE Journal of Oceanic Engineering)
巻： 42  号： 3  ページ： 722-737  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0255B  ISSN： 0364-9059  CODEN： IJOEDY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ユーザまたは自律意思決定により,通信スタックのすべての層である再プログラム可能/再構成可能な柔軟/適応音響モデムは水中領域における相互運用性と認知ネットワーキングのための重要な支援者として考えられている。本論文では,水中通信とネットワーキングのためのソフトウェア音響モデム(SDAM)に関する既存の文献をレビューし,過去および現行の学問的努力だけでなく,ソフトウェアモデム構造と機能を中心とした産業開発とヨーロッパ協力を考慮した。,間の防御協力で現在起きている関連する研究開発努力の上でズームインを行うオランダおよびノルウェー,NILUS MK-2センサノードのためのソフトウェアモデムの設計を標的とした。モデムはオープンソースオペレーティングシステムとツール汎用(GP)計算アーキテクチャを用いて構築した,ソフトウェアオープン水中音響モデムへの更なるステップを行っている。マルチホップ水中音響ネットワークにおけるNILUS MK-2節の最初の現場試験を提示し,浅い開放水域で満足な性能を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 水中通信 ,  意思決定 ,  オランダ王国 ,  *音響 ,  *ソフトウェア ,  産業開発 ,  ノルウェー王国 ,  インタオペラビリティ ,  *水中音響 ,  *変復調器 ,  現場試験 ,  計算機アーキテクチャ
準シソーラス用語： マルチホップ ,  センサノード ,  ネットワーキング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 変復調回路  (NC05050F) ,  技術教育  (NA01040M) ,  電話・データ通信・交換一般  (ND11010T) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： ソフトウェア ,  定義 ,  水中音響 ,  モデム ,  歴史 ,  レビュー