文献
J-GLOBAL ID:201702262672245112   整理番号:17A1710608

低温工学ベースエネルギー貯蔵:低温エクセルギー回収サイクルの評価【Powered by NICT】

Cryogenics-based energy storage: Evaluation of cold exergy recovery cycles
著者 (4件):
資料名:
巻: 138  ページ: 1069-1080  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0631A  ISSN: 0360-5442  CODEN: ENEYDS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
競争比コスト,顕著なエネルギー密度,長いサイクル寿命,証明された技術を使用することの可能性中程度効率,地理的/地質学的制約が存在しないことは,極低温エネルギー蓄熱(CES)システム非常に有望な低炭素バルクエネルギー貯蔵技術を行った。CESは熱電エネルギー貯蔵装置,ガス(冷媒),続いて低温で貯蔵したを液化する余剰電力を使用する。,寒剤の熱エネルギーは冷エクセルギー回収サイクルで回復した部分である。CESシステムの概念をレビューし,評価し,エクセルギー解析の結果を報告した。二冷エクセルギー回収サイクルを考察した:(a)液体空気の直接膨張,および(b)ORCと組み合わせた液体空気の膨張。間接Rankineサイクルの添加は放電ユニットの比出力を25%まで増加した。冷熱回収と貯蔵の使用は,0.6液体収率を増加させ,全体的なシステム構成のエクセルギー効率を2倍にする。提案したシステムのエネルギー密度は120 150kWh/kgの限界であった。往復効率は40%に達した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
低温工学  ,  エネルギー貯蔵  ,  内燃機関発電  ,  各種物理的手法  ,  発電一般 

前のページに戻る