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J-GLOBAL ID：201702262682166724   整理番号：17A0560653

要対協の活用について-児童精神科医の視点から-

著者 (1件)： 山下浩 (さいたま市児童相談所)
資料名： 児童青年精神医学とその近接領域  (Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry)
巻： 58  号： 1  ページ： 166-167  発行年： 2017年02月01日 
JST資料番号： Z0387B  ISSN： 0289-0968  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *子供虐待 ,...

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分類 (1件)： 社会医学一般  (GB04010W)

引用文献 (7件)：

• 加藤曜子(2015):精神障害をもつ親と要保護児童対策地域協議会.流通科学大学論集-人間・社会・自然編,27(2), 11-22.
• 公益社団法人日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会(2014):子ども虐待診療手引き『子ども虐待診療手引き第2版』ホームページ掲載のご案内.日本小児科学会ホームページ http://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=25
• 澤田修(2013):『「要保護児童対策地域協議会」(以下要対協)に参加して-精神科医として考えること-』第12回日本トラウマティック・ストレス学会学術集会(シンポジウム発表).
• 田村立,遠藤太郎,染谷俊幸(2006):虐待が脳に及ぼす影響.精神医学,48, 724-732.
• 友田明美(2012):新版いやされない傷.東京,診断と治療社.

タイトルに関連する用語 (3件)： 活用 ,  児童精神科医 ,  視点