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J-GLOBAL ID:201702262688358748   整理番号:17A1458262

ターボ過給CRDIディーゼルエンジンの性能効率,排気煙と排ガスに及ぼすセタン価,酸素含有量または燃料特性の個々の効果-第2部-【Powered by NICT】

The individual effects of cetane number, oxygen content or fuel properties on performance efficiency, exhaust smoke and emissions of a turbocharged CRDI diesel engine - Part 2
著者 (3件):
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巻: 149  ページ: 442-466  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0552A  ISSN: 0196-8904  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本誌ではターボ過給CRDIディーゼル機関の性能効率,正味燃料消費率,排気煙とNO_x,CO,HC排出量に対するエタノール(E)またはバイオディーゼル(B)を含むディーゼルHRD混合燃料のセタン価,燃料-酸素含量,または広く異なる特性の変化による個々の影響を提示した。次々に支配的な因子の一つは,運転パラメータの変化へのそれらの寄与を明らかにするために別々に運転した。負荷特性は,試験結果の解釈を改善するために,2000rpmの最大トルクモードと1500と2500rpmの追加速度で直線ディーゼルと種々の(全部で18)燃料ブレンドで採取した。(bmep)特性を相対空気-燃料比(λ)の関数としてプロットした相対的「ラムダ値=1.30%,1.25%および1.20の性能,エンジンの排ガスを解析するために,1500ppm,2000ppmと2500rpmの速度であった。両EおよびB起源の燃料ブレンドを用いて得たパラメータは酸素と直線ディーゼルの正常CN評価または零含有量を有する「ベースライン」混合物で測定されたものと比べて,得られた開発動向を明らかにした。燃焼特性(その1)は,エンジン性能と排出の変化を適切に解釈するために使用した。0.5%,NO_x排出量15.8%または2.7%,煙とCOによる増加した等しくブレーキ熱効率は1.7時間または34.9%と7.2倍減少またはλ=1.20で最も可燃性(CN=67.3)燃料ブレンドEまたはBと2500rpmの高速で走行するとき18.8%増加した。与えられた試験条件下で最も酸素化(4.52wt%)燃料ブレンドシリーズEまたはBを使った場合の機関効率は2.9%または0.5%,NO_x排出量10.6%(1.81wt%)または5.0%,煙,CO排気3.0倍を減少または46.7%と63.3%(3.61wt%)または49.5%増加した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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圧縮点火機関  ,  生物燃料及び廃棄物燃料 

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