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J-GLOBAL ID:201702262980558648   整理番号:17A1721798

ディジタル制御一次側制御フライバックコンバータにおける分数調波振動と応用の除去のための時間長さ補償アルゴリズムの解析【Powered by NICT】

Analysis of a Time-Length Compensation Algorithm for Elimination of Subharmonic Oscillation and Application in a Digitally Controlled Primary-Side Regulation Flyback Converter
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 1710-1719  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2402A  ISSN: 2168-6777  CODEN: IJESN2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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分数調波振動はほとんど連続伝導変調モードで起こる。ディジタルスロープ補償とディジタル整復補償は分数調波振動を除去するために二ディジタル実現補償法である。上記二つの方法では,傾斜電圧成形のための高速ディジタル-アナログ変換器(DAC)または現在のサンプリングのためのアナログディジタル変換器(ADC)が必要である。コストを低減し,補償を単純化するために,最初のピーク電流制御による一次側調節(PSR)フライバックコンバータにおける分数調波振動の発生機構を解析するために提案した行列解析法。行列解析法に基づいて,分数調波振動を除去するために提案した簡単な時間長さ補償アルゴリズム。スイッチオン時間のみが一次ピーク電流または次のスイッチングサイクルのスイッチング期間を補償するために適用した。分数調波振動は起こらず,低速DACが必要である。コストは高速DACとして低あるいはA DCは除去した。48W PSRフライバックコンバータを上記の解析を検証するために実施される。実験はマトリックス解析法は実現可能であり,時間長さ補償アルゴリズムである分数調波振動を除去するために効果的であることを証明した。は種々の制御方法と他の電力トポロジーにおける分数調波振動を除去することができる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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