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J-GLOBAL ID：201702263102546025   整理番号：17A1648708

実験装置の振動ダンパシミュレーション試験【Powered by NICT】

Vibration dampers simulation tests on the experimental setup

著者 (3件)： Gordeev B. A. (Laboratory of vibration protection of machines, Institute of Mechanical Engineering Problems of RAS, Nizhny Novgorod, Russia) ,  Baykov A. I. (Institute of Electric Power Engineering, Nizhny Novgorod State Technical University n.a. R.E. Alekseev, Nizhny Novgorod, Russia) ,  Dar’enkov A. B. (Institute of Electric Power Engineering, Nizhny Novgorod State Technical University n.a. R.E. Alekseev, Nizhny Novgorod, Russia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIEAM  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 振動減衰のための実験装置の数学モデルを記述した。振動台は異なる周波数の振動の源として用いた。非同期モータは下から振動台に取り付けられている。これらモーターである周波数制御と軸の偏心円板を有していた。不均衡のために,電動機を検討中減衰装置の試料による上部表に伝達される振動を生成した。上部表を測定装置を備えている。振動の付加的な資源では二つの非同期電動機の固定子の端末での電力電子変換器によって発生する電圧の高調波成分である。モデリングは材料特性,幾何学的パラメータおよび制御アルゴリズムの広い範囲で調べたデバイス減衰の定量的特性を得ることができた。機械システムの数学モデルは,電動機によるLagrange方程式と電気機械エネルギー変換に基づいている。このモデルは,種々の外部と制御影響をダンパの様々なオプションを分析することを可能にした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 周波数制御 ,  エネルギー変換 ,  モデリング ,  周波数 ,  *ダンパ ,  計測器 ,  固定子 ,  防振 ,  偏心 ,  Lagrange方程式 ,  同期電動機 ,  数学モデル ,  *シミュレーション ,  高調波
準シソーラス用語： 制御アルゴリズム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 実験装置 ,  ダンパ ,  シミュレーション試験