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J-GLOBAL ID:201702263183585162   整理番号:17A0405637

ローマとコペンハーゲンのほぼ0エネルギーロフト室におけるエネルギー,昼光照明と熱的快適性に及ぼす動的日射遮蔽の影響【Powered by NICT】

The effect of dynamic solar shading on energy, daylighting and thermal comfort in a nearly zero-energy loft room in Rome and Copenhagen
著者 (3件):
資料名:
巻: 135  ページ: 302-311  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0199A  ISSN: 0378-7788  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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動的太陽陰影は良く断熱された居住用建物における過熱の問題を低減する手段として示唆されている,同時に必要な場合における昼光と太陽照射をした。動的遮光は,非常に低い暖房需要を持つ建物における永久代替案と比較しできない研究批判的にするために,本研究では,ウィンドウサイズとガラス特性の様々な組み合わせについてエネルギー,昼光照明と熱的快適性をマッピングし,比較して,動的日除けがある場合とない場合。研究はローマとコペンハーゲンのほぼ零エネルギー住宅における勾配屋根窓と中程度の通気オプションを持つ屋根裏部屋を考察した。動的遮光とより柔軟な解空間は,,40 50hによる快適性限界を超える運転温度と時間を低減または遮光なしに達成されているよりも,750 1000hによる昼光照明を増加したりすることを可能にした。しかし,動的遮光は予測可能な方法で屋根裏部屋の最適暖房需要を改善できず,動的シェーディングを用いずに,適応熱的快適性(ATC)モデルにより定義された空間の75%で300lxの照度は,快適範囲を超える,40 100h以上の日照時間の50 63%で達成できなかった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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建築環境一般 

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