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J-GLOBAL ID：201702263195934315   整理番号：17A1554221

トリプルモード,ハイブリッド蓄積,エネルギーハーベスティング電力管理ユニット:を達成する高効率に対する収穫と負荷電力変動【Powered by NICT】

Triple-Mode, Hybrid-Storage, Energy Harvesting Power Management Unit: Achieving High Efficiency Against Harvesting and Load Power Variabilities

著者 (4件)： Li Jiangyi (Department of Electrical Engineering, Columbia University, New York, NY, USA) ,  Seo Jae-sun (Department of Electrical, Computer and Energy Engineering, Arizona State University, Tempe, AZ, USA) ,  Kymissis Ioannis (Department of Electrical Engineering, Columbia University, New York, NY, USA) ,  Seok Mingoo (Department of Electrical Engineering, Columbia University, New York, NY, USA)
資料名： IEEE Journal of Solid-State Circuits  (IEEE Journal of Solid-State Circuits)
巻： 52  号： 10  ページ： 2550-2562  発行年： 2017年 
JST資料番号： B0761A  ISSN： 0018-9200  CODEN： IJSCBC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,トリプルモード,ハイブリッド貯蔵,光起電力電池,制御された荷重,および二次電池をインタフェイスことをエネルギーハーベスティング電力管理ユニット(EH PMU)を提案した。目的は,時間的不整合と収穫と負荷電力の変動に対するEH PMU(フェーザ測定ユニット)のエンドツーエンド変換効率を最大化することである。電圧変換過程における電池の関与(充電または放電)を最小化するために,提案したハイブリッドエネルギー貯蔵は両電池とキャパシタ,過渡エネルギー緩衝能を増加させ,全体的な電力変換損失を採用している。65nm試験チップによる測定結果は,提案したEH PMU(フェーザ測定ユニット)は,現実的な負荷と収穫電力変動を模擬するテストケースの下で,従来のデュアルモードアーキテクチャよりも2.2倍高いエンドツーエンド変換効率まで達成できることを示した。システム設計のためのフレームワークを考案したコンデンサのサイジング,緩衝電圧範囲選択,エンドツーエンド効率トレードオフを案内する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電池 ,  インタフェイス ,  電圧 ,  エンドツーエンド方式 ,  *電力変動 ,  *電力管理 ,  光電池 ,  システム設計 ,  *負電荷 ,  *電力 ,  二次電池 ,  エネルギー貯蔵
準シソーラス用語： 変換効率 ,  フェーザ測定ユニット ,  *エネルギーハーベスティング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 半導体集積回路  (NC03162T) ,  電力変換器  (NB08030B) ,  電源回路  (NC05060Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： 蓄積 ,  エネルギーハーベスティング ,  電力管理 ,  高効率 ,  収穫 ,  電力変動