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J-GLOBAL ID：201702263299332395   整理番号：17A1255919

安全臨界ソフトウエア工学プロセスの必要性を形式化のためのツール開発【Powered by NICT】

Tool development for formalizing the requirement for the safety critical software engineering process

著者 (3件)： Madhan V. (ADM Division, Alstom Transport India Limited, India) ,  Kalaiselvi V.K.G. (Department of IT, Sri Sairam Engineering College, India) ,  Donald J.P (Department of CSE, Hindustan University, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCCT  ページ： 161-164  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,ソフトウェア要求を形式化するために使用されるツール証拠について述べた。形式化は,Z言語に基づいている。ツールは非公式形式的Z言語への変換。非公式要件は明確に定義されたテンプレートで書かれている。ツールは要求に焦点を当て,Z仕様に変換する。テストケースは,誘導されたZ仕様のための最速ツールを用いた要求の正しいと完全性を表現するために生成した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ソフトウェア ,  *安全性 ,  *臨界 ,  *ソフトウェア工学 ,  完全性
準シソーラス用語： テストケース ,  Z言語 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 臨界 ,  ソフトウエア工学 ,  プロセス ,  形式化 ,  ツール ,  開発