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J-GLOBAL ID:201702263467397828   整理番号:17A1849087

冷凍バルーンカテーテルアブレーションの臨床効果と安全性分析【JST・京大機械翻訳】

The analysis of clinical efficacy and safety by cryoballoon catheter ablation surgery
著者 (4件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 542-545  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3918A  ISSN: 1672-5301  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】冷凍バルーンカテーテルアブレーションの臨床的有効性と安全性を評価する。方法:2014年6月から2015年6月にかけて、華中科学技術大学付属同病院で診察を受けた38例の発作性心房細動患者を選択し、冷凍バルーン技術を用いて心房細動治療を行った。【結果】平均手術時間は(125.5±38.2)分,平均透視時間は(27.4±13.0)分,平均凍結アブレーション時間は(36.9±12.8)分,カテーテルアブレーションの成功率は92.7%であった。平均肺静脈の凍結回数は2~6(4.0±1.2)回/根であった。各肺静脈の即時成功率;左上肺静脈が95.3%、左下肺静脈が92.5%、右上肺静脈が93.2%、右下肺静脈が89.7%であった。手術中に右上肺静脈のアブレーションを行った時に、横隔膜神経麻痺1例を発生し、発生率は2.6%であった;手術後のフォローアップにより、1例の患者は12カ月以内に再発し、再発率は3%であった。結論:冷凍バルーンのアブレーションは安全性が高く、良好な臨床治療効果がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (1件):
分類
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循環系疾患の治療一般 
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