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J-GLOBAL ID：201702263663015387   整理番号：17A1720050

軟骨無形成症の若年患者における逆肩関節形成術 10年間の追跡:症例報告【Powered by NICT】

Reverse shoulder arthroplasty in young patient with achondroplasia - Ten year follow up: Case report

著者 (4件)： van den Broek M. (Orthopaedic Department, AZ Monica Hospital, Deurner, Belgium) ,  Verborgt O. (Orthopaedic Department, AZ Monica Hospital, Deurner, Belgium) ,  Verborgt O. (University of Antwerp, Wilrijk, Belgium) ,  Declercq G. (Orthopaedic Department, AZ Monica Hospital, Deurner, Belgium)
資料名： Orthopaedics & Traumatology: Surgery & Research  (Orthopaedics & Traumatology: Surgery & Research)
巻： 103  号： 7  ページ： 1127-1130  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3360A  ISSN： 1877-0568  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 軟骨無形成症における骨格異形成はすべての身体継手肩甲上腕関節を含むに影響を与え,変性変形性関節症(OA)に進展する傾向である。これは若い年齢でとう痛と移動度問題を引き起こす可能性がある。外科的治療は,肩関節異形成変形した短い上腕骨,小型,低形成medialized関節および片側肩峰と,これらの患者の長期平均余命の異形成解剖により挑戦的である。逆肩関節形成術(RSA)の適応は,主要な指標として肩甲上腕関節OAの有り無しを組み合わせてけん板断裂と腱板関節症年中に発生した,中期結果に良好な短であった。RSAの長期結果を文献,特に若い患者では稀である。無傷回転子カフによる肩甲上腕関節OAにおけるRSAの使用はほとんど報告されていない。本症例報告では,軟骨形成不全症の若年患者における肩甲上腕異形成を伴う変性OAの治療のためのRSAの十年間の臨床的および放射線学的結果を提示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 疼痛 ,  関節疾患 ,  変形性関節症 ,  放射線医学 ,  *患者 ,  解剖 ,  *症例報告 ,  上腕骨 ,  *肩関節
準シソーラス用語： 上腕 ,  回旋筋腱板 ,  回旋腱板裂傷 ,  肩峰 ,  化生 ,  *若年患者 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 軟骨形成不全 ,  Dysplasia ,  逆肩関節形成術

分類 (2件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  運動器系の診断  (GG02000M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 軟骨無形成症 ,  若年患者 ,  肩関節形成術 ,  追跡 ,  症例報告