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J-GLOBAL ID:201702263884482606   整理番号:17A1774984

非熱プラズマ流による濃度オゾンを用いた吸着トルエンの酸化的分解【Powered by NICT】

Oxidative decomposition of adsorbed toluene using ozone concentrated by nonthermal plasma flow
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: IAS  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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トルエン分解は吸着剤を使って実行し,そして,非熱プラズマ(NTP)は,表面流出と循環流から成るラジカルフローシステムを誘導した。液体トルエンでは,直列に送風機と表面放電プラズマ反応器と結合した循環流路内の蒸発と,トルエンガスは吸着剤により吸着された。吸着したトルエンの酸化分解を加速するために,二つの方法を試験した:一つは,吸着したトルエンを吸着剤と並列に接続したバイパス流路を通って事前にオゾン濃縮を導入した後にNTPフローを用いた分解されることを高濃度オゾン注入である。もう一つは吸着剤の表面上でのトルエン分解を加速する期待できるため吸着剤チャンバーの圧力は,分解プロセス中に還元されることを減圧下でトルエン分解である。吸着剤室の圧力が吸着剤室の上流に位置するボール弁を制御することによって 3から 7kPaまで減少した。高濃度オゾンは循環チャネルに導入した場合,吸着剤温度が大幅に増加し,CO_x(COとCO_2)へのトルエンの転化率は改善された。トルエン分解に及ぼす減圧の影響はこの実験条件下では見られなかった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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プラズマ応用 
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