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J-GLOBAL ID:201702263926003810   整理番号:17A1439470

抗凝血薬を受けている患者における親水性および疎水性インプラント表面へのインプラント周囲治癒を比較する無作為化臨床研究【Powered by NICT】

Randomized clinical study of the peri-implant healing to hydrophilic and hydrophobic implant surfaces in patients receiving anticoagulants
著者 (6件):
資料名:
巻: 28  号: 10  ページ: 1241-1247  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2536A  ISSN: 0905-7161  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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増強法を避けるために【目的】は抗凝固薬を受けている患者における親水性SLA活性と疎水性SLAインプラント表面とTiZrインプラントのインプラント周囲骨治癒を比較するために,インプラント生存率および成功率を評価するために,小口径TiZrインプラントは,OAT患者に使用できるかどうかを評価した。【材料および方法】SLA活性およびSLA表面と全80小口径組織レベルTiZrインプラントは20抗凝固療法患者における,「スプリットマウス」研究設計をしたインプラント安定性は共鳴周波数測定(RFA)による術後三か月まで測定した。1年インプラント生存率および成功率を評価した。【結果】 1年後,100%インプラント生存率および成功率が観察された。ベースライン値と比較してISQの有意な減少は術後1週目から,SLA群では術後三週からSLA活性群で認められた。両群とも,ISQの統計学的に有意な低下は術後二及び三週の間観察された。SLA活性とSLAインプラント間のISQ値には有意差が認められ,どの時点であった。結論:SLA活性およびSLA表面とチタンジルコニウム小径インプラントは,予想通り抗凝固薬を受けている患者における適切な骨組織統合を達成し,維持する。OATは骨治癒事象に影響を及ぼすベースライン値と比較して3か月の期間の終わりにおける低いISQのが,インプラント安定性を損なうことなく生じると思われる。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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循環系疾患の薬物療法  ,  血液・体液作用薬の臨床への応用 

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